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日常の記録。

気楽

Twitterアカウント永久凍結4日目である。

 

異議申し立てへのTwitterからの反応はまだない(自動配信メールのような返信しか来てない)。復活はまだまだ先か、或いは永遠に来ないか。

 

タイムラインは相変わらず見ている。フォローが全部外れてしまったからフォローしてた人全員は見られてないけどいつも参考にしてたアカウントは見ている。凍結される前みたいに自動的に色んな情報が入って来なくて自分から拾いに行かないといけないのが面倒だけど仕方ない。

 

Twitterに好き放題書けなくなったから、思ったことや思いついたことは全部このブログに書かれることになった。

 

今までは、なんとなく思いついた散文的な思考はTwitterに呟くだけで、まとまった文章を書きたい時はブログ、と使い分けていたけど今や全てブログである。

 

ブログだって呟きくらいの気軽さでテキトーに書いちゃえ!というノリで書き始めると、元々多弁なせいもあってあっという間に1000字位になる。

 

Twitterでは自分の意図を過不足なく伝えるには難しい、長くなると思ったことは書けなかったけど、ブログは字数制限がないから細かいニュアンスも含めて心ゆくまで頭の中の色々を文字に起こせる。

 

私はコメント欄を公開してないから相互のコミュニケーションが取れないのは少し不便な気がするけどこれはこれで良い気がしてきた。

 

そもそもこのブログも、Twitterに記事のリンクを貼った時位しか読まれないことが多かったし(一部コアな方が定期的に読みに来てくれてたみたいだけど。そういう方は!ありがとうございます!好きです!!!)、

 

Twitterからの動線がなくなった今、読まれることもそんなにないだろうと思うと、あんまり色々気にせずに好きなことを好きなように書けて、それはそれで楽しい。

 

と言いつつ思いの外アクセスはあるのだけど、それがどこの誰からのアクセスなのかはサッパリ分からない。

 

あとはさ、Twitterは大好きだったけど時々不毛な言い合いみたいなのが起きてて読むと悲しくなったりしてたけど、それらを目にするストレスがほぼ無くなって、自分専用の場所で自分が好きなことだけ書いてればいいというのは結構良い。

 

そんなこんなで(?)あんまり色々気にしなくていいので気楽である。これはこれでいいかな、などちょっと思い始めた凍結4日目。

 

でも困ってることもあるのは事実なので、

やっぱり凍結解除して!!!

お願い、イーロン!!!