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日常の記録。

どうしたもんか

恐らくTwitter側の手違いが原因でTwitterアカウントが永久凍結されて早3日。有難いことに何人かの方からブログのコメント欄にご連絡を頂いた。

 

Twitterでの発信がなくても気にかけて下さる方がいたことに驚きつつ、私と交流を持ちたいと思って下さる方がいることを有難いなぁと感じた。(ご連絡を下さった方、ありがとうございます。)

 

が、しかし。

 

ブログにはダイレクトメール機能は無く、基本的に一方的に喋りたいことを書くだけの場として使っていたこともあって、相互交流の場として機能しない。

 

色々と聞きたいことや伝えたいことはあっても、コメント欄でのやり取りは個人が特定されるような書き込みは双方憚られる。

 

Twitterでは、結構色んな方とDMでやり取りをしていて、お会いしたことがない方とも個人的なことを相談したりされたりしていたけど、ブログでそれは難しい…。

 

Twitterには継続して異議申し立てをしてるけど凍結が解除される目処は立たない。

 

Twitterのアカウントを新しく作るには新しい電話番号に変えないといけないけど、紐付く全てのサービスの電話番号をTwitterのためだけに変更する手間を考えると全く気が進まない。

 

Instagramを使おうかとクラスメイトに使い方を聞いてダウンロードはしてみたものの、なんとなく気が乗らずまだアカウントを作成していない。

 

気が進まないし乗らないし、気滞ですな(何言ってんだ)。

 

連絡を下さった方に、こちらからのレスポンスを返せないことは不義理で心苦しいし、申し訳ないなぁと思う…。何か手段を考えます。(直接の知り合いでこのブログ読んでくれてる奇特な方で何かアイデアがあったらアドバイス頂けると嬉しいです…)

 

そもそも、私のアカウントが凍結されてることに気付いてる人ってどのくらいいるのだろう。

 

凍結された瞬間にたまたま直接の連絡ツールでやり取りがあった方や、直接会った方には凍結されちゃったーと伝えたけど、Twitterだけの交流の方には気付かれてないんじゃないかなぁと思う。

 

一日中タイムラインに呟きまくってたのが急に静かになったから「いなくなった?」って思った人はいるかもしれないけど。

 

知り合いの先生がリプ欄で私が凍結されたことを呟いて、それにDMのやり取りがあった他校の学生さんが反応してくれてたのを見たけど、多分そこでしか私が凍結されたことは知らされていない。別に誰かに発信してもらいたいわけでは全然ないんだけど。

 

凍結された時の様子をブログに書いたら50件くらいアクセスがあったけど、その50件が一体誰なのかこちらからは分からない。

 

幸いにも直接交流したい方はLINEやメールアドレス、あるいは対面で繋がりがあるのでなんとかなるけど、これから交流したいと思っていた人との連絡手段は絶たれたわけで、困ったなぁ…。スペースも参加できなくなっちゃったし…。

 

ちなみにTwitterは、閲覧はできるし、フォローは全部外されてしまったけど、元々いいねやリプで相互にやり取りがあったアカウントはおすすめとしてタイムラインに上がってきているので、大体の人のツイートは、実は見ている。こちらからの反応や発信ができないだけ。でもその状態も一体いつまで続くのか、Twitterの気まぐれな手違いでアカウント自体が消滅したり、検索できなくなったりすることだって起こらないとは限らないわけで。

 

本当、Twitterが一番便利だったんだよなぁ…願わくば凍結解除で復活したいけど望み薄だし、どうしたもんか…