職場の人がみんないなくなってしまったので自動的に有給消化日になった今日、教育訓練給付金の最後の申請に行ってきた。
ちなみに似た名前の制度が2つあるから利用開始当初は混乱したけど、【教育訓練給付金】は学費支援の支給総額168万円の方で、【教育訓練支援給付金】は失業保険の延長で月々の生活費を2ヶ月に一度まとめて支給してもらえる方(私は月14万位だった)で、今回は前者の手続の話。
本当は3月の就業開始前に申請したかったのだけど、学校から卒業時にもらった書類の受講終了日の日付が3/31になっていたので、受講終了した日以降になる4月にならないと申請出来ないと言われたため断念。
教育訓練支援給付金の申請は(原則)4月1日から1ヶ月以内という縛りがあったので最後の支給分を申請しに4月中旬行った際に併せて申請しようと思ったら、教育訓練給付金の最終支給申請には雇用保険加入が必須で、勤め先は4月末に一斉に加入手続きをするとかで、この時点ではまだ雇用保険の加入データが反映されておらず教育訓練給付金の方だけ申請出来なかった。
長々書いて紛らわしいよね。私も自分で書いてて分かってるのに分からなくなった。ごめんなさいね。
とにかく今日全ての給付金の最後になる申請に行ってきた。支給額は48万円。
持っていった書類
- 申請書(卒業時に学校から渡されたけど、無ければハロワで同じ紙くれる)
- 雇用保険の加入者証(職場でもらうやつ。無くさないこと!)
- 合格通知の原本(コピー不可)
- 登録済証明書の原本(多分無くても良かったけど念のため)

取得資格名称に3つ書いた!感慨深い気持ちになった。
申請手続きを終えた時、ハロワの職員の方が「これで全ての手続きは終わりです。長いことお疲れ様でした」と言ってくれて感慨深さが増し増しに増した。
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実は医療福祉の専門資格を取りたいと思ったのは今から10年以上前の23才の時だった。
しかし親のお金で大学を卒業させてもらっていたので親に専門学校に行く金を出してくれとはとても言えず、自分も新卒のしがない営業職で貯金も全く無く、しかも実家も出てしまったのでまずは生活をどうにかしなければという状況で、また学校に通おうとはとても思えなかった。
それから何年か会社員として働いて、やっぱりやりたいなと思って調べた専門学校のホームページに載っていたのが教育訓練給付金制度だった。
この制度のお陰で、私は鍼灸あん摩マッサージ指圧師になれた。
支援給付金があったおかげで生活が成り立って、勉強に安心して集中できた。生活のために働かずに済んだお陰で自分がやりたかった介護のバイトを学校のペースに合わせて始めることができた。
学費や会社員時代の給与で決まる社会保障費を貯金から全額出したから貯金は殆ど使ってしまったけど、半期ごとに支給される教育訓練給付金は全額貯金していたから卒業の時に全財産がすっからかんにならずに済んで、躊躇うことなく遠方への引越しを伴う進路を選ぶことができた。
入学から卒後の生活の始まりまで、全期間通して支えてもらったという実感がある。本当に素晴らしい制度。まだ鍼灸あんまマッサージ指圧師として何も成してないけど、支給してもらった金額の恩を還元していけるように頑張りたい。
そしてまだ制度が続くなら、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師に限らず色々な職種で、これからの人にぜひ知って活用してもらいたい。
⭐︎参考⭐︎