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日常の記録。

D-9

8時くらいに登校。

1月の理協連の模試午前分を解き直し。

初見では難しく感じたけど今日やったらそうでもなかった。多少何かが成長したのか…?

 

図書室が開館したら、PC借りて各論の追加資料のまとめを作った。一度教科書に全部目を通して問題も解いたから、なんとなく理解しやすい。ただ量が多い。循環器までまとめた所でタイムアップ&力尽きた…

 

まとめた資料をPDFにしてクラスLINEに流した。

 

私の予想、当たるかわからないけど、初見問題的なポジションで各論や総論の追加分が選択肢などに紛れ込んできそうな予感…そこで慌てずに済むように、超コンパクトにポイントをまとめたつもり。もう全てを覚えるのは無理だから、疾患から病態を説明できるようになるレベルは目指さないで、病態の概要やキーワードを見て何の疾患かアタマに浮かぶレベルを目指す。あるいは特徴的なキーワードだけ覚えて選択肢の除外で使えるヒントになればいいな、なんて。感染症、公衆衛生が絡む部分と末梢神経障害系は模試でも結構出てたから気になるところ。

 

ラウンジに戻ったら、クラスメイト(M氏)からバレンタインのチョコパンが!!クラスメイトは帰っちゃってたけど…脳みそフル回転で各論やってたから癒された〜。

 

その後予約していた治療院。1年生の春休みからずっと通ってる先生のところ。国試に向けて体調を整えてもらって、エネルギーもらってきた!次の予約は国試後…先生に良い報告がしたい。

 

夜は久しぶりにHAMTの勉強会。櫛引先生の痙縮の病態理解セミナー。感想にも書いたけど、疫学の視点がすごく勉強になった。国試に受かったら、いよいよ患者さんを受け持つ日が来る。4年前にやりたいと思ったことをついに実践する日が来る。

 

正直、マッサージ師の資格を取る、現場に出るための勉強は想像してたより難しかった。人の身体を揉むために技術はもちろん、こんなに知識が必要だったなんて。国試を控えた今、現場に出るにはまだまだ技術も知識も全然足りないとしか思えない。一生勉強だと思う。

 

一生勉強するためにも、とにかくまずは、今は、国家試験に受かりたい。