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日常の記録。

久々激おこぷんぷんまる(もしかして死語?)

愚痴を言うのは感情を解放してるだけだから楽だけど、状況を良くするためにと考えて相手に対してちゃんと怒ろうと思うと疲れるよね。

 

今まで自分を怒ってくれた人達には感謝だ。その人達がいなかったら私はもっともっとどうしようもなかっただろう。

 

だけど、これを言うとまた「調子に乗るな」と言われそうだけど、言われたことを受け止める、省みて自分を変えようとすることができる奴だと思ってもらえてるから言ってもらえたのかなとも思う。基本的には何かあったらまず周りより自分に原因があったのではないかと考えるタイプなので、思い悩むし自分を責めて苦しいことが多いけど、内省できるというのは私の長所でもあると思う。やり過ぎは無思考に繋がるし無意味だけど。

 

 

ちゃんと怒ろう、何がどうしていけないのか相手に伝わるように伝えようと思うと難しいし、言う方は考え過ぎてエネルギーを消耗する。

 

よっぽど相手のためと思ってないと、面倒臭くてとても何も言えない。

 

自分もこうして人を諦めるし、人も私をこうして見放すだろう。

 

それでも諦めなかった時に残る関係が、きっと本物だ。

 

今日は学校でも、放課後のプライベートでも、こんなことがあって疲れた。

 

ただ楽しくいたいだけなのに、人間関係はなんと複雑で難しいのだろう。

 

定期的に思う。弥生時代に戻りたい。

 

嘘だ。カンブリア期に戻りたい。

 

あるいは、ただ生きること、そして子孫を残すことが全ての、生物としての営みだけを全うするものになりたい。

 

クラゲとか、いいね。