Blog 1/445

日常の記録。

わ…わだかまる…っ

沢山の人と関わることで、

有難いと思ったり、自分も役に立ちたいと、できることを頑張ろうとしたり、そんな毎日だけど、

 

それを、これまで関わりがなかった人から「当たり前」と思われるのはちょっとだけいやだな…と思った。

 

こんなことは言いたくないけど、無条件に誰にでも親切なわけじゃない…。善意を安売りできる人だと思われたくない。馬鹿そうに見えるから軽んじられているのかな…(まぁ実際賢くもないし馬鹿なんだろうけど…)

 

最低限の礼儀…マナー…言葉使い…時間帯…

相手の負担にならないか…負担をかけてしまうならそれは一体相手にとってどのくらいなのか…

 

その感覚は人によりマチマチで、自分自身も至らなくて人に不愉快な思いをさせてしまうこともあるだろうから、他者に正論を振りかざすつもりもないんだけれども…

 

親しき仲にも…という言葉もあるし、自分がその一線を越えそうな行動をしそうな時は、配慮したい気持ちとか、色々色々考えて、それでもどうしても…な時はお願いしたり声かけたり…今すぐじゃなくていいなら後にしようとか、まずは自分でなんとかできないかとか、出来る限りで気をつけようと思うし…なんだろう…別に遠慮をしてほしいわけではないんだけれど…ただ、まだほんの一瞬のやりとりで、親しき仲でもない気もするのに、やっぱりちょっと違くない…?

 

何かを一緒にする時は、出来るだけ、この辺りの機微を共有共感できる人と、一緒にやりたいなぁ…など…。

 

交流を重ねたり、普段の様子をお互い見ていく過程で、互いの人となりがわかってきて、信頼関係が生まれるんだよね…お金が発生してる契約とかの場合は、契約自体が信頼の代わりになることもあるからまた違う気もするけど。それでなければ、一度会って一瞬交流したくらいでそう簡単に信頼関係なんて築けないよ…お互い相手が何者なのかさえわからないのに…。

 

これまで関わってきた人達が、分野やオンオフ問わず、たまたま奇跡的に全員良い方、常識がある方だったから、こんなふうに思うようなことが一度もなくて、なんか今世の中にはそうではない人がいるという当たり前な現実にただただ驚いている…。

 

でもこれも経験。

 

ちょっとぐちっぽくなってしまった。

 

ストレスにならない範囲で、適当にやってこ。。