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日常の記録。

D−96〜願書記入した〜

今日は鍼灸国家試験の15回前の日曜日だ。あと14回日曜日が来たらその日は国家試験当日である。ひえー。

 

ここ最近、日曜日は毎週セミナーやら勉強会やらだが、午後開始の日は朝結構遅くまで寝ていた。8時か9時くらいに起きて、ダラダラと家事をして、ダラダラと準備をして会場に向かうのが常だった。

 

しかし国試に向けて生活リズムを整えると決意した私はこれまでの私とは一味違うぜ!

 

…とそんな意気込みで今朝は7時には起床。返信や回答が必要な用事を済ませて、朝食も作ってしっかり食べ、掃除洗濯食器洗いを片付け、子ども科学電話相談を聴きながら1駅先の安い八百屋まで足を延ばして買い物にも行った。

 

そして帰宅後、午前中にやると決めていた国試の願書の記入に着手。

 

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願書の色が3免許それぞれで違う!カラフル。

ちなみにそれぞれに1箇所ずつ認印の押印が必要。ハンコ文化!

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ふむ。

 

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裏面。ここに受験料の振込証明書を貼るのね。

 

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入力票ってなんだ?と思ったら、受験案内に説明あった。「受験に関するデータを迅速に整理するために必要」なんだって。へー。写真もここに貼る。

 

願書を書いてると「いよいよ!」って気持ちになる。

 

午後は都師会の講習会に行った。刺激的だった。

 

勉強会に行ったりすると、早く免許を取って臨床に出て、経験を積んで勉強したことを実践してみたい、そしてどうなるのか見てみたい、知ってみたい、臨床に出ないと分からない色々にも触れたい、そんな気持ちになる。

 

国試、絶対受からなければ…。