Twitter社からメールが来た。
ついに凍結解除か!?!?!?
と思ったら、
「Twitterからのお知らせです。
ご利用のTwitterアカウントが、今年前半(2023年4月)に発生したセキュリティインシデントの影響を受けた可能性があるため、ご連絡を差し上げています。
問題の詳細
2023年4月、本来であれば投稿先のTwitterサークルにしか表示されないツイートがTwitterサークル外のユーザーから見える状態になるセキュリティインシデントが発生しました。
(既に解決しました〜うんたらかんたら〜以下略)
大変申し訳なく感じております。」
はぁ!?である。
こんなこと謝る前に凍結を介助しろっっっ!こちとら何回異議申し立てしてると思ってんだっ!!!
いや、確かに限られた人にしか見られないはずのTwitterサークルが実は自分が選んだ人以外にも見えちゃってましたー!っていうのは大問題だ。あらゆる不運が重なって現実の人間関係に影響した人もいるかもしれない。それを思うと一大事だ。
そして私もTwitterサークルを利用していた。
サークルメンバー私だけのメモとして…。
私がTwitterサークルに書いた内容は、
例えば
「洗剤・アルミホイル・目薬・トイレットペーパー _φ(・_・」
近所のドラッグストアに行って買うもののメモである。
「教科書 各論 総論 _φ(・_・」
忘れ物防止のための学校の持ち物のメモである。
ツイ廃を自認していた私は、日常で一番目にする媒体がTwitterだったので、頻繁に買い忘れ防止のためのメモ的な記述をツイートしていた。
自分が忘れていても、誰か一人でも「いいね」を押してくれたらお知らせとして浮上してくるので忘れないだろうという他力本願な思いもあって、そういうことをやっていた。
しかし、きちんとした方のアカウントの学問的に大事なお知らせや、臨床で大切なことのツイートなどの質の良いツイートに混じって、私の日常生活が人様のタイムラインに浮上するのは申し訳ない気持ちになり、非公開のサークル機能を利用するようになった。
別に他人に見られてもいいような内容ばかりだった。
今となっては忘れたが、何か鬱々とした気持ちも吐露したような気がする。しかし私のネガティブな面は既にブログにも書いているし直接面識がある人には周知の事実で別に特に隠していないので、万が一見られたところでどうということもない。
人に見られて困るようなことは、どんな形であれ最初からTwitterには書かないのだ。
異議申し立てにも何度も書いて送ったが、別に規約や倫理に違反するようなことは書いてないし、人に見られて構わないようなことしか発信していない。
だから、サークルがどうなろうと別にいい。
個人的にはそんなこと謝る連絡してくるより早くアカウントの凍結を解除してほしい。
…てか、凍結されたのがちょうどその時期(2023/4/11)なんだけど、そのセキュリティエラーとなんか関係あるの?
あるんだったらサークルの不具合と併せて誤った永久凍結の解除も迅速にやって欲しいんだけど。
どゆこと?