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日常の記録。

思う所ありまして。自戒の念を込めて。

愛のあるいじり、と、人を馬鹿にしてる態度、の境界線は、個々人で違うのかもなぁ…ということを考えた。

 

愛のあるいじり、は、相当関係性ができていないと厳しい。

 

そして、第三者に、自分と他者の関係性の中での愛のある(と自分は思っている)いじり、を伝える時も、その第三者の感性によってはただ単に人を馬鹿にした態度にしか見えないこともある…という気付きというかなんというか…。

 

人権尊重、とか固い言葉では自分自身も上手く捉えられないけど、なんというか、難しいラインなのかもしれないな、なんてことを思った。

 

愛のあるいじり、と思ってるのは自分だけではないか?自分の中に相手を見下すような気持ちはないか?自分は違うと思っても、第三者からはそう見えないのではないか?

 

その辺りのモニタリングは、時として必要かもしれない。

 

自分も誰かを嫌な気持ちにさせてるかもしれないから、どの口が言うって感じだけど、お互いが傷つかない、優しいコミュニケーション、を心掛けていきたいな…