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日常の記録。

好きな詩集

岡真史さんの『ぼくは12歳』

 

ちょうど小6の時に自分も岡真史さんの詩を知って、それからずっと好きで、時折思い出しては頭の中で反芻している。

 

好きすぎて、共感し合えそうな人に会ったら自分の持ってる詩集をそのままあげてまた買ってを繰り返してて(私はすごく好きな本で、その人に合いそうだと思った本を贈ったりあげたりしがち)、

 

最後に大学の先輩にあげちゃってから再購入してなくて、今また手元にない。

 

久しぶりに読みたくなった。

 

また買おうかな。