卒業式翌日の朝。山手線の始発を待つホームでブログを書いている。 私のイケナイところだけれど、みんなと一緒にいたい、ギリギリまでいたい、が過ぎて、なんと1人だけ終電を逃したのだった。適当に時間を潰し終わって、今から電車に乗るのだ。 ちなみに両手…
卒業式だった。 誰がなんと言おうと、最高の学年だった。 同級生からもらったもの。 数えきれない。 大好きで、居心地のいい温かい場所。 離れたくないな。 もっと一緒にいたかったな。 明日から、もうこれまでみたいに集まる日が来ないなんて信じられない。…
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