誕生日を迎えるにあたって今思うこと。
今とても幸せだし毎日が楽しい。
自分のブログなのに探せなくて悔しいのだが、過去の記事で私は「資格を取って2年目、36歳の時に楽しいと思える自分になりたい」と書いた。資格取得1年目は余裕が無いから自分の性格的に楽しいと思えないだろう、だけど慣れてくる2年目には少しは楽しいと思えているはずだ、という理由だったと思う。実際どうだったかというと、資格取得2年目はなかなかしんどくて楽しいこともあったけれど職業的にも私生活的にも充実感は無かった。
3年目になって業界内で転職をした。だからまだ1ヶ月半しか経ってないので仕事上何か成し遂げたりはしていないし、全く違う分野だからまたゼロからのスタートで慣れていないという点では免許取り立ての頃と変わりない。
そんな状態で迎えた3年目の今はどうかというと、毎日すごく楽しい。元々資格を取ってやりたいと考えていた仕事に就いて、7年前に自分がなりたいと思っていた状態にかなり近づきつつある。目標にしていた自分像が見えてきて、まだ到達していないけれどこのまま頑張れば手が届きそうだと思えるようになった。今のこの状況が楽しい。
だから数年前(そのブログをいつ書いたのか本当に思い出せないけれど、資格取得前なのは間違いないから4年以上前)の自分に「あの頃なりたいと思っていた自分に向かって進めているから安心せよ」と言ってやりたい。とかく不安が大きい毎日を過ごしていたから。
今こんなふうに穏やかに過ごせているのは、様々な問題から目を逸らさずに向き合ってきた自分自身と、なりたい自分になれる環境、様々な機会や気付きを与えてくれた周りの人々(公私問わず)のおかげだと毎日思う。自分にも周りにも、有難いと思う。
心をズタズタにしてまで自分に向き合おうとしてもがいたこれまでの自分にも有難いと思うし、こんな私と付き合ってくれてる人たちや雇ってくれている会社の存在も本当に有難いと思う。尊敬する人が「ありがとうという言葉は“有るのが難しい”と書く。難しいことをしてくれるから人は有難いと思うんだ」という話をよくしてくれるが、本当にどれも簡単なことではないのだ。自分に向き合うことも、人と人が交流を築くことも、人を雇う、雇ってもらうことも、そしてそれらを続けることも。その難しさ、大変さが、自分の尺度の範囲でかもしれないけれど分かる、想像ができるから、身の回りの全てが有難い。
書き忘れてたけど、今の住環境も有難い。これこそ正に「有り難い」だ。なんせ都会のど真ん中な上に家自体もかなり住みやすい。こんな良いところに住んだことが無いくらい良い。奇跡の物件である。
とにかく37歳を目前にして、人に恵まれ、仕事に恵まれ、家にも恵まれ、今のところ自分も元気だし、何もかもが有難い。この穏やかな気持ちと日々がずっとずっと続くといいな、続けられるように頑張りたいな、というのが今年の誕生日を迎えるにあたっての思いだ。