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日常の些事。

お気に入り読書グッズ

最近本を沢山読む。通読する本もあるし、必要な部分だけ辞書的に読むこともある。

 

本好きあるあるとして、読むかわからなくても常に何冊か本を携帯していたいというのがあると思う。私もそのクチで、ちょっと出掛ける時、旅行に行く時、職場に行く時も、常に本を携えている。今も出先だが、3冊も持ってきている。そのうち1冊はさっき読んだ。あとは読んでないから無駄に荷物を重くしただけかもしれないけれど、読みたい時に、紙で、活字が手元にあることに充足感を覚えるからこれでいいのだ。

 

スマホタブレット電子書籍もいいけれど、電波一つで本の外と繋がってしまうからどうにも集中できないし、Kindleも持ってるけれど難しい本は紙で読まないと分からないアナログ脳なので、荷物が重くなっても紙の本がいい。以前友人が「紙の本は文字として頭に入ってくるけれど、電子書籍は画像として頭に入ってくるんだって」と言っていて、本当にそうなのかは知らないけれど個人的にはとても納得した。画像、例えば写真とかを細かく覚えておくのが無理なのと同じように画像として大量の文字を記憶しながら本を読むのは無理なんじゃなかろうか。

 

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さて、そんなわけで常に紙の本を携えていたい私の、お気に入りの読書グッズを今日は紹介してみようと思う。

 

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①HIGHTIDEのソフトブックカバー

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東京駅の雑貨屋で見つけて以来お気に入りで、気に入り過ぎて色違いや新書サイズもAmazonで買い足した大好きなブックカバー。

 

塩化ビニール製だけど高級感のある落ち着いたデザインで、触り心地もしっとりとしていて手に馴染む。ビニール製だからちょっとした水分や汚れにも強くて本をうっかり汚してしまいがちな私にはピッタリ。金色であしらわれた文字はドイツ語で「私のお気に入りの本」という意味らしい。良い、すごく良い。

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他の色も少しずつ買い足したいなぁと計画中。

 

②布製の栞

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布製の栞を使い始めたのは数年前、叔母が誕生日にプレゼントしてくれたのがきっかけだった。それまではあまり栞を使わず、大体どこらへんまで読んだと頭で覚えていたり、適当にレシートを挟んだりしていたと思う。この時もらった栞がすごく可愛くて、以来栞を使うようになった。

 

金属でできた栞はお洒落だけど、ペーパーナイフの要領で本を切ってしまいそうで怖くて使えない。その点、布の栞は紙を傷付ける心配がなくて使いやすい。叔母がくれた「トコナッツ」というメーカーの刺繍の栞が可愛くて好き。東京の文房堂が取り揃え豊富で、また買いに行きたい!

 

 

③和紙の栞

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ブックマルシェで買った物。和紙で作った栞に活版印刷で名著の一文が印刷されている。沢山種類があったけど、私が選んだのは岡倉天心の『茶の本』の一節が印刷された物。本を読んでいる途中で、ふと印刷された文字を見てハッとさせられる栞。

 

 

 

ブックカバーや栞は何種類持っていてもいいな〜と思う。カバーや栞を変えると気分も変わるし、読みかけで中弛みした本も栞を変えると新鮮に見えて読み進められたりする。これから読むぞー!という時も、この本にはこの栞を合わせよう、この内容にはこの栞を挟みたい…なんて選ぶのが楽しい。上野の西洋美術館のミュージアムショップで売ってる名画栞(紙製)も捨てがたい。モネの『睡蓮』のやつ持ってたんだけど無くしちゃったんだよねぇ。どこにいっちゃったんだろう…

 

 

④100均のブックバンド

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キャンドゥで2本100円。ゴム製バンドにマジックテープがついていて本を束ねて留められる。バイトしてたデイサービスではこれでカーテンを留めたり扉が閉まらないようにハンドルを固定したりしていて、本を束ねるだけに留まらない無限に活用できる便利グッズ。

 

本を束ねて留めておくと鞄の中で本が折れ曲がってしまうのを防止できて良き。

 

ダイソーで500円で買った読書台

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かつて同じダイソー製のプラスチック製200円の読書台を使っていたのだけれど、本の留まり具合がイマイチで使いづらく。500円するけど金属製のこちらは本もしっかり固定できるしデザインもスッキリしていて個人的にはこちらのがおすすめ。

 

机にそのまま本を置くより頸が痛くならないし、本が勝手に閉じないから見開きで本を参照しながら物書いたり勉強したりしたい時に良い。お菓子食べながら読んでも本に溢れないのも良い。

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ネットを見ると色々な読書台があってデザインもカッコイイしきっと使い勝手ももっと良いんだろうけど、ダイソーのやつも結構良いよ。読書台試してみたいだけの人とかにも◎。

 

⑥100均で買った極細半透明付箋

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あとでまた見返したい文章、心に残った言葉など。ノートにページ数と共に全部書き出していた時期もあったし、フリクションで書き込んだりラインを引いたりしていた時期もあったけれど。

 

ノートに書き出すのは時間が掛かり過ぎる。量も多過ぎる。フリクションとは言え本にあまり直接書き込みしたくない。普通の付箋は読み直す時邪魔…。

 

そんな時出会ったのがこの付箋。行間に収まる極細さで文字の邪魔にならない。少し文字に被ってしまうこともあるけれど半透明なのでそこまで邪魔にならない。紙を傷付けない程度の粘着力なのも良い。色がいっぱいあるので、重要度で使い分けたりしている。

 

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以上、最近のお気に入り読書グッズでした!

 

本も好きだけど周辺グッズも好き。

ビビッとくる物にもっと出会いたいな。