毎年書いてる、私の「今年の漢字一文字」。
今年も決めました。
2024年の漢字の前に、
歴代の「今年の漢字一文字」を振り返り。
2018年は「削」
(まだブログやってなくてリンク貼れる記録がない)
2019年は「転」
【455】2019年・私の「今年の漢字一文字」 - Blog 1/445
2020年は「繋」
【91】2020年・私の「今年の漢字一文字」 - Blog 1/445
2021年は「恵」
2021年・私の「今年の漢字一文字」 - Blog 1/445
2022年は「初」
2022年・私の「今年の漢字一文字」 - Blog 1/445
2023年は「乱」
2023年・私の「今年の漢字一文字」 - Blog 1/445
2023年の漢字は、完全に忘れていて今読み直して思い出した。2024年が大変過ぎて去年の「乱」なんて忘れてたわ…。そして今年の始め頃まではまだ専門学校生だったということがなんだかにわかには信じがたい。
そんな2024年を振り返っての今年の私の漢字一文字は…
発表します!
(ダンッ)※毎年一人で盛り上がるのが恒例
2024年の漢字は
「変」です!!
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①立場の変化
2月。ついにあんまマッサージ指圧師国家試験と鍼灸師国家試験を受験。
3月。無事合格。様々な事情が重なっていたので、無事合格できて心の底からホッとした。
4月。名簿登録が済んでついに専門学校生から鍼灸あんまマッサージ指圧師に。
なりたてとは言え、有資格者と無資格の学生では置かれた立場が全く違う。
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②生活環境の変化
卒後、自分の中では思い切った決断をして地方へ移住した。
「できるだけ環境を変えずにずっと同じ所に留まりたい」というタイプの自分がこの思い切った決断をしようと思ったこと自体がすでに自分の中の「変」化である。
しかし、学生の時1年間交換留学を経験したもののその時とは状況が違う。
一人暮らしの部屋を引き払って都道府県を跨ぐ長距離の転居は初めてで、部屋探しから転居、それに伴う各種手続きまでとにかく全てが大変だった。国試の合格発表前に転居をするのに国試に落ちたら採用取消ということだったので「万が一落ちていたらどうしよう」というストレスもすごかった。もう二度とこんな思いしたくない。
地方に行くことが確定した時期も年度末に近いギリギリだったから時間をかけて準備もできずお金もたくさんかかった。2月3月で60万くらいお金を使った(引っ越し代が馬鹿みたいに高い)。入学時には想定していなかった支出だったから経済面での計画変更も避けられず。
さらに全ての人間関係を東京に置いてくるような形になったのでとにかく孤独!SNSがあるから平気だろうと思っていたけれど、毎日職場以外では誰とも会わず、感染症対策で食事は個食。専門学校時代は毎日誰かと食事をしたり勉強したり喋ったり、道場に行ったり介護のバイトに行ったり友達と会ったりとにかく人に囲まれて生活していたから、転居先での生活で気が狂いそうだった。
鍼灸師としての日常も楽しい事ばかりでは決してなく、積もり積もったストレスが6月頃に大爆発。7月には友達の厚意に甘えて5日間東京に逃げ帰った(泊めてもらった、永遠に有難い…)。
東京に戻ったら、ああ、東京ってなんて自分に馴染むんだろう、と全身で感じた。東京にいた時は東京の嫌なところもたくさん感じていたけれど、それも含めて自分はやっぱり東京が好きなんだなと思った。東京で、付き合いの長い友達や専門学校の同期、先生、SNSを通してお世話になった先生方と会って、たくさん話して、遊んで、それでようやく気持ちが落ち着いた。特に専門学校の同期が忙しい中たくさん集まってくれて、みんなで馴染みの店に行って、学生の頃のようにワイワイと食べて飲んでおしゃべりして、心の底から元気になれた。ほんの数ヶ月前までは毎日一緒にいたのに、もうそんな日々は過ぎてしまったと思うと本当に信じられなかった。それももう「去年のこと」になりつつある。自分も、みんなも、これからますます変わっていく。たくさんのことが変化していっても、変わらないものが残って欲しいと思う。
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③鍼灸師になっていく、変わりつつある
鍼灸師の免許を取って立場上は鍼灸師になったものの「本当に鍼灸師なのか?」と問われると「いいえ」としか答えられない。免許を取って早9ヶ月。まだ鍼灸師になりきれていないと言ったら「甘えてんじゃねぇッ」とぶん殴られそうだが、「鍼灸師になりつつある」というのが正直な実感。そして自分の在り方も、変わっていかなければいけないと思う。考え方も変えなければいけない。鍼灸師としては「変わった」というより「変わらなければいけない」「変わりつつある」という状況が2024年最終日の現状。
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④気持ちの持ち方、在り方の変化
自分のスタンスや考え方がある面では大きく、ある面では小さく変わった、変わっていっていることを感じた一年だった。
自分には無理だ、不相応だ、自分なんかが、あるいはシンプルにめんどくさい、
と思うようなことも、やってみた、言ってみた、行ってみた。
私は、変化が苦手でできればずっと同じでいたい。その状態で安定していたい。
だけどよく言うように現状というのは常に上昇していないと維持されない。加齢に伴う健康とかでイメージすると伝わりやすいかな。体力だけでなく、生活も、人生も、現状を維持するためには緩やかな上昇を続けなければ重力に引っ張られて下降してしまう。だからずっと変わらないというのは、現状が落ちていくのをぼんやりと眺めているだけで何もしないということだ。
鍼灸師だからとか関係なく、自分という一個体が死ぬまで生きるにあたってそれではまずいというぼんやりとした不安が心のどこかにあって、今年はその不安に少しずつだけど立ち向かおうという気持ちを持ち始めた。
行動してみたことでよかったこともあるし、やらなければよかったと思うこともあったように思う。でも不思議と今年は「後悔した」という思いは無い。その場その場で「こうしよう」と思ってやった結果がこうだったというだけで、それ以上でもそれ以下でも無い気がする。
変わることやいつもと違うことを過度に怖がらないようにしよう、来年は、もっともっと。
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2024年は、学生から鍼灸師への変化、これまでの自分と変わった部分、変えようとした部分、変わらなければいけない部分、環境の大きな変化、行動の変化、色々な変化があって目まぐるしかった。ストレスも大きかったけれど、その分楽しいこと嬉しいこと心動かされることも沢山あった。
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そして今年も会えた人、今年初めてお会いできた人、直接会うことはなかったけれどSNSを通して気にかけてくれた人、関わってくれた全ての人に感謝の気持ちがいっぱいです。皆さんがくれた良いご縁のおかげで一人では耐えられないような大変な時期も乗り越えられたと思います。ありがとうございました。
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おまけ〜今年見た綺麗な景色〜









