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鍼灸マッサージ師を目指すアラサー学生のブログ。

【参加レポート】在宅鍼灸師ジェネラリストコース④足関節編

毎週金曜夜の勉強会!

HAMT主催・在宅鍼灸師ジェネラリストコース。

今回は待ちに待ってた足関節編!

 

実は私は身体のパーツの中では足が一番好きだ。入浴介助の仕事をしていて利用者さんの足を洗ってあげたり、足のあん摩をしたりするのが好きだし楽しい。足には大事なツボもいっぱいあるし、高齢の方は動作制限で足先まで手が届かなくてセルフケアもしづらいので、お風呂のついでに少しでも何かしてあげたいという気持ちで、足の指を1本ずつ丁寧に、ツボ押しも兼ねて洗うことに毎回情熱を燃やしている。利用者さんの評判も良い。

 

ただ、足の構造や機能については別に詳しくもなんともない。浮腫んでるなぁ、扁平足だなぁ、外反母趾だなぁ、爪変形してるなぁ、ニューロパチーだから触ったらビリビリするから気をつけないとなぁ、とか、表面的なことしか分かってなくて、なんかせっかく毎週足を触らせてもらってるのにもったいないなぁという気持ちがずっとあって。

 

だから今回の足関節編が、コース全体の中で一番楽しみな回だった。

 

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講義前半(1日目)は、足の構造や機能について。距腿関節、ショパール関節、リスフラン関節などなど…学校で場所と名称は習ったけどそれぞれがどんな役割を担うかは習っていなくて、安定性や蹴り出し、力を伝えたり…一つ一つの関節の役割を知って「足って小さなスペースに大事な関節がぎゅうぎゅう詰めになってるなぁ」と思った。

 

そして足のアーチの大切さ!

アーチがしっかり働くことで衝撃が吸収されたり、歩行の時の蹴り出しができる!

今までちゃんと知らなかったから自分の足が扁平足気味だったことを全然気にしていなかった…これは講義後半(2日目)でハッキリ浮き彫りになって、私はショックを受けた…

 

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講義後半(2日目)は構造や機能を踏まえた上での「足の見方」講座。

この回で大事だと感じたのは、とにかく「足のアーチが上がっているか?下がっているか?」を見分ける事。

実際に足の写真を見ながら、内返し・外返しなど5つのポイントで、足がどうなっているとアーチが上がって、どうなっているとアーチが下がるのか?をジャッジする方法を学んだ。

 

正直写真を見て瞬時には分からなかった…でも、自分の場合、利用者さんの足を洗う時アーチが下がっているか上がっているかはすぐ見ることができるから、アーチの状態から逆引き的に足関節の癖を考えることができるかなぁと思った。

 

そして今回も講義中に「自分の身体でチェックしてみよう」という場面があり…

フェイスラインという項目でチェックをしたら、ガッツリ扁平足の所見が出た…ここまでの講義で扁平足のリスクについて説明を受けていたから、己の足のあまりのぺたんこぶりにショックを受けて思わず「ヤバイです!」って叫んでた、、、

 

その後、アーチが上がっている人向け・下がっている人向けの運動療法の紹介があって、私はおそらく後脛骨筋の動きや状態がよくないだろうと分かったので、それから講義が終わるまでずっと後脛骨筋の運動をしていた…受講後も、毎日タオルギャザーしたり後脛骨筋の運動をちょこちょこやっている…どうにかよくなってくれぇー。

 

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ところで足関節編では、在宅鍼灸ジェネラリストコースのサービスをフル活用して受講をしたのでその紹介を少し。

 

まずは【アーカイブ機能】!講義後1週間、前回のセミナー動画が見放題。

1日目は別のセミナーに参加していてリアルタイムで視聴ができなかったけど、後日アーカイブでじっくり観て2日目に備えることができた。

 

もう一つは【参加者限定掲示板】。講義時間以外にもここでいつでも質問ができる!

私は、学校で習っているあん摩手技と講義で習ったことにつながりがあるのか?や、自分の足の写真を撮影してどう評価したら良いかを教えてもらった。個別対応でめっちゃ教えてくれる!セミナーの時間内では思いつかなかった疑問を後から聞けるのは、連続受講の特典かも。

 

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さて、骨盤から足関節まで学んでいって、次回からは体幹編!

3ヶ月の講義も終盤に差し掛かってきたので、残りの講義も大切に参加したいと思います。