昨日の『ハリトヒト。』の記事と、YCTの講座を受講して思ったこと。
「ポピュラーな症状を西洋医学的側面・東洋医学的側面から確実にアプローチできる・緩和&治療できるようになる、が最低限必要」
ということ。
ポピュラーな症状
- 肩こり
- 腰痛
- 膝痛
- 頭痛
など。
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「高齢者福祉にあはきの技術を使って携わりたい」という目標があるけど、そのために何を身につけるのか?が漠然としていて。
- 学校で習うこと
- 介護実務の経験
- 自動車の運転
を最低限自分に課していて。
でも、学校で習うことって広すぎて、1年前期を終えた今時点で到達目標みたいなのもわからなくて。正直「治療って???」みたいな感じで。何にもわかってない。高齢者向けって考えながら色々読んでみたりしてるけど、なにもかも曖昧にぼやけてて。
でも、昨日の『ハリトヒト。』のつちださんの記事読んで、夜YCTの講義受けて、
「まずはよくある症状にしっかりアプローチできる」ことがあはき師として最低限必要なんだなと思った。
介護の経験積む事や浮腫とか排尿トラブルとかそういう症状も大事だけど。
そしてそれを勉強しなくなるわけじゃないけど。
どれもちょっとやってマスターできるものじゃないけど。
まとまんないなಠ_ಠ
あとで書き直すかもしれないけど、とりあえずメモ的書き残し。